活動日誌−活動日誌
【17.10.25】 「サクシードヒルズ西方 宅地開発事業」の【開発の概要】
「サクシードヒルズ西方 宅地開発事業 簡易環境影響評価書」（全１７０Ｐ中の１Ｐ−１４Ｐ）より
開発の面積が２０ｈａ以下で１０ｈａ以上の為、準対象事業となり、簡易的環境アセスメントの実施となっている。
【開発の概要】１Ｐ−１４Ｐ（全１７０Ｐ中）
１、準対象事業者の氏名及び住所
「株式会社 サクシードインブェストメント」、代表取締役 瀬古 恭裕、
三重県鈴鹿市高岡町６５４番地の１
２、準対象事業の名称
サクシードヒルズ西方 宅地開発事業
３、準対象事業の目的
（桑名市の総合計画や７つのビジョンを記載）
地域の方々が安心して快適に生活できる住環境（住宅団地）を造成する。
４、準対象事業の内容
�ー鑪燹―斬霖鎮呂梁だ�
��規模 造成面積１３．１ｈａ（事業面積１４．２ｈａ）
��実施区域の位置 北別所・西方地区（高塚山古墳の竹林周辺）
�す�作物等の配置計画その他の土地利用に関する事項
(1) 内容及び規模 雨水・排水 ２流域に。西側丘陵部を切土した土量で、東側低地部を盛土する。
(2) 土地利用計画 戸建住宅用地３６６区画、生産緑地、調整池（２）、緑地、配水池、集会所、
(3) 人口計画 ３.５人Ｘ３６６戸＝１,２８１人
(4) 公共施設 道路計画（略）、公園計画（２ヶ所）
�ス�法、期間、工程計画
(1) 工事車両の走行ルート 国道２５８号より既存道路を拡幅改良する
(2) 期間 約２年
��切土・盛土その他
(1) 切土・盛土 場外への搬出を極力少なくする
(2) 防災 ��)基本方針 竹などの樹木の伐採後、降雨による、土砂の流出や地盤の緩みによって、下流に被害が生じないようにする。三重県「宅地等開発事業に関する技術マニュアル」の基準に従う。��)洪水対策 仮調整池 ��)土砂流出防止対策 仮説沈砂池、仮説水路、土砂流出防止柵 ��)盛土地盤の安定 盛土を行う前に現況地盤の低地部に砕石や有孔管を敷設、法面保護、防災小堤
�Фゝ覲�始後の定常状態
(1) 配水施設計画 雨水排水（調整池に貯留後）、汚水排水（検討中）、
(2) 供給施設計画 給水計画（配水池機能を確保）、ガス（ＬＰＧ戸別供給）、電力（中電）
