活動日誌−活動日誌

【17.10.09】 明日から選挙が始まる。

日本共産党の総選挙政策

―安倍政権に退場の審判をくだし、力あわせて新しい政治をつくろう―
【憲法破壊、民意無視、国政の私物化――安倍政治に退場の審判を】
【安保法制=戦争法の廃止、立憲主義を取り戻す―市民と野党の共闘の大義をかかげ、力を合わせて安倍政権に立ち向かいます】

日本共産党の重点政策
1、森友・加計疑惑を徹底究明し、国政の私物化を許しません
2、安保法制=戦争法、特定秘密保護法、共謀罪法を廃止し、立憲主義・民主主義・平和主義を取り戻します
3、北朝鮮問題の「対話による平和的解決」のイニシアチブを
4、消費税10%増税の中止。格差をただし、くらしを応援する経済政策に
消費税10%増税の中止を求めます
1%の富裕層・大企業のためでなく、99%の人々のために―経済民主主義の改革をすすめます
 (1)税金の改革―消費税増税の中止。大企業と大資産家に応分の負担を求め、財源を確保するとともに、格差を是正します。
 (2)予算の改革―社会保障・教育・子育て・若者を優先し、格差と貧困の是正に役立つ予算を増やします
 (3)本物の働き方の改革―8時間働けばふつうにくらせる社会に
 (4)地域経済の再生―大都市と地方、大企業と中小企業の格差を是正します
5、安倍政権による9条改悪に反対し、憲法9条にもとづく平和の外交戦略を確立します
6、核兵器禁止条約―唯一の戦争被爆国、日本政府は署名せよの審判を下そう
7、米軍の新基地建設を中止し、基地のない平和で豊かな沖縄をつくります
8、原発の再稼働反対。原発ゼロの日本、再生可能エネルギー先進国をめざす
9、女性への差別、格差を無くし、人権を守り、自由と民主主義を発展させる
10、災害から国民のいのちと財産を守る政治に
  ≪市民と野党の共闘の前進と日本共産党の躍進を≫

日本共産党の財源提案 社会保障・教育の財源は、消費税にたよらずに確保できる
〈1〉富裕層や大企業への優遇をあらため、「能力に応じた負担」の原則をつらぬく税制改革や、歳出の浪費をなくす改革をすすめます
〈2〉国民の所得を増やす経済改革で、税収を増やします

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