活動日誌−活動日誌
【17.01.04】 今年の初仕事
桑名市空家等対策計画（案）についてパブコメ提出
桑名市空家等対策計画（案）についての意見 ２０１７年１月４日提出
星野 公平（ホシノ コウヘイ） ５１１−０８２８ 桑名市立花町１−１４−７
電話番号：２２−２９７５、ＦＡＸ番号：２２−３０２８ 男、６７歳
ア：市内に住所を有する
１、Ｐ１ １０行目 「規定」しており、
はっきりと「責務」と書くべきではないか。
２、Ｐ１ ２８行目 用語の定義
ここに、まとめて「空家等」「特定空家等」「空き家」等々掲載して下さい。
３、Ｐ３−４ 空き家の数 統計調査（6,560、3,430）、自治会調査（2,301）
及びＰ９
桑名市はどの数字を基本にするのか。
４、Ｐ４ 自治会調査の結果は、個別に登録・データ化されており、閲覧（公開）できるのか。
５、Ｐ４ 住民による「空き家」の通報・報告制度はあるのか。
及びＰ１１ 相談体制：周辺住民からの空家の相談対象は登録されるのか。
６、Ｐ７ ２６行目 所有者等の「苦慮」しており、
この解決と周辺住民の被っている迷惑な解決が、この計画の最大の目的です。この計画に解決方法がありません。
７、Ｐ８ １４行目 不動産（専門家団体）
及びＰ１０
不動産屋は不必要です。
８、Ｐ１１ 協議会のメンバー
何故、議会の議員、文化に関する学識経験者が入っていないのですか。
９、Ｐ１２ �⇔�通の促進
今の社会で、市が率先して行う必要はないと考えます。
１０、Ｐ１３ 継続調査について、
自治会調査（2,301）の全数調査をスケジュール化して至急実施し、公表して下さい。
１１、Ｐ１４，１５，１６，１７ 具体的な施策について
（３）地域住民の役割は、削除すべきです。
周辺の住民は市に通報し、市の調査結果を待って対応すべきです。
最後に、協議会では、必ず傍聴者にも、委員配布と同じ資料を配って下さい。
どれだけの思いで参加しているとお考えですか。
（以上）
