活動日誌−活動日誌

【16.12.01】 昨日まで、「多度のイヌナシ自生地保護計画」(案)に対するパブコメがあった。

近くまで迫っている土砂採取を何とかしなければならない。

全体を通して、
まず、イヌナシの保護に献身的に関わっている方々に感謝したい。
保護するためには、広域での環境の整備が必要です。
1、 近くまで迫っている土砂採取をどうするのか。
2、 近くを通る産業道路をどうするのか。
この2つの解決が一番重要だと考えます。特に、土砂採取は市に訴えると県の問題だと逃げます。こんな事を許していては、どれだけ良い保護計画を作ってもイヌナシ自生地の後世への引き継ぎは出来ません。車(ダンプ、大型トラック等)による公害も考えていかなければなりません。

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