活動日誌−活動日誌

【15.12.15】 桑名のサンタクロースはお金を取りに来る。

ここまでやるのか。伊藤徳宇市長の真意を聞いてみたい。

 13日の三八の市では、寺町商店街で70人のサンタクロースが市民活動応援の募金を訴えたとか(伊藤徳宇市長もその一人)。朝日新聞と伊勢新聞が報道。
 サンタクロースが来れば子どもたちは喜んで集まってくる。何かプレゼントでもあるのだろうか。夢を貰えると思うのが普通ではないか。
 どんな市民活動を応援するために、師走の買い物客で忙しく賑わっている通りに来て、金集めをするのだろうか。

 これだけではない。
 保育園でクリスマスプレゼントが廃止になったそうだ。(議会には報告が無い。)
 子どもたちに夢を壊させないどれくらいの取組みが行われたのか、尋ねてみたい。

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