活動日誌−活動日誌

【15.11.11】 全国商工新聞(週刊)11月9日号

「月刊民商」に長友薫輝「社会保障を基盤とした社会づくりへ向けて」、「中小商工業研究」に三宅裕一郎「巻頭言―憲法9条と安保関連法制の間の切れ目―一般市民生活に与える影響を中心にー」(三重短期大学教授が並んでいます)

 全国商工新聞(週刊)11月9日号の第2面下段には、「月刊民商」11月号と「中小商工業研究」秋季号の宣伝が掲載されています。ここに長友先生と三宅先生の寄せられた文の目次が紹介されています。
 「月刊民商」に長友薫輝「社会保障を基盤とした社会づくりへ向けて」、「中小商工業研究」に三宅裕一郎「巻頭言―憲法9条と安保関連法制の間の切れ目―一般市民生活に与える影響を中心にー」三重短期大学教授が並んでいます。
 「月刊民商」は、読ませて頂きました。社会保障の公的責任が後退し、自助・共助が当たり前のようにプロパガンダされており、地方議会でも財政難等から自己責任論が多数派を構成しています。議会の中でも疎外感を感じています。「頑張らなくてもよい社会」めざして頑張りましょう。
 「中小商工業研究」は近日入手予定です。

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