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【14.07.18】 桑員民商共済会第31回定期総会に来賓で挨拶

安倍政権の暴走、桑名の未来は

 今晩は、日本共産党桑名市市会議員の星野公平です。
 桑員民商共済会第31回定期総会、おめでとうございます。
 共済会の総会には初めて参加させて頂きました。
 私も毎週、商工新聞とニュースを読まさせて頂いています。私事ですが義理の息子が鈴鹿民商の事務局でお世話になっています。
 安倍政権の暴走は止まりません。4月からの消費税増税。通常国会中は介護保険を中心とする社会保障の改悪。7月には戦争をする国づくりへの集団的自衛権行使容認の閣議決定。
当面は国政選挙がないと言う事でやりたい放題です。
しかし、地方選挙があります。桑名市議会選挙は11月16日に行われます。もう4カ月もありません。
 伊藤新市長が誕生して2年になろうとしています。安倍政権と共に間接的に評価・審判を下しましょう。
 伊藤新市長が誕生して何か変わりましたか。
 今、桑名ではこれからの10年間のまちづくりの方向性を決める「総合計画」を作成中です。ご存知ですか。認知度が非常に低いです。
 今日も議員団で検討をして来ました。
 特に、皆さんに関係のある商工業関係では、商工会議所が中心になっており、中小零細には冷たいです。成功していると思われない「企業誘致」に力を入れようとしています。現在、総合計画案はHPで見れなくなっていますが、是非皆さんの意見を反映していきたいと思っています。
 日本共産党にご支援をよろしくお願い致します。

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