活動日誌−活動日誌

【12.09.21】 一昨日に続いて建設水道委員会(決算分科会)を傍聴した。

委員会の内容を傍聴していると、必要な議員数が見えてくるから残念だ。

特に、水道・下水道会計の当局の説明を聞くのがメインだった。
いずれの会計も、当局側の報告により、料金値上げ止む無しの結論が引き出されているのが問題だ。来年度の料金値上げのための布石をうってる様な内容だった。
水道・下水道共に将来の計画を業務委託で考えようとしている事に疑問を抱かないような議員は不要である。
市民から議員定数が多いとの疑問には答えられない。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
以前の活動日誌はこちらからご覧いただけます
RSSフィード(更新情報)