活動日誌−活動日誌

【11.10.15】 桑名で東海北陸の公民館大会が

公民館運動は地域で格差が、桑名の方向性を見つけていかなければ

今週は、桑名市で東海・北陸の公民館大会が行われた。
小松市から知り合いが来られたので、久しぶりに杯を交わした。
分科会に参加させてもらい、公民館運動の羽咋市(石川県)、田原市(愛知県)の現況を知ることができた。住民とのコミュニケーションがキーワードであるらしい。どこも予算の無さで苦労しておられるようだ。開会式に県知事が見えたそうだが、わが桑名市長は何故か欠席だったそうです。ウエルカムの精神と公民館運動に対する意識の低さが現れている。(式では国歌の斉唱もあった様)
また、職員の逮捕で問題の「桑名市不祥事再発防止対策評価会」が緊急に開かれた。職員委員には反省の色も無く2人が一言も1時間余り発言すらしなかった。税金泥棒といわれても仕方がない。アドバイザー委員の活躍が目立った。

今日からは、スケジュールが一杯です。

15日、16日 駅前や寺町で行事がある
17日 議会報告会
18日 桑名市就学前施設再編検討委員会、
    桑名市在宅医療及びケア研究会 
    講 演 「これからの在宅医療と課題」三浦 明(桑名市副市長)
19日
20日 建設水道委員会(ADRの学習)
21日 議会改革検討会(定数削減)
    第1回桑名市都市計画審議会
22日 エネルギーを考えるシンポ(津市、三重大)
23日
24日−25日 京都での議員セミナー参加

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