活動日誌−活動日誌

【18.05.29】 桑名駅周辺地区整備構想(案)(全25頁)を公表し、パブリックコメントを募集

桑名の顔を決めるものです。具体的ではありませんが、意見を出しましょう。

桑名駅周辺地区整備構想(案)(全25頁)

1、桑名駅周辺地区の位置付け          P1
 総合計画(4頁)、立地適正化計画(2頁)、都市総合交通戦略(2頁)、
 以上は、各計画の再掲
 中心市街地における目標(1頁)
 新たな交流拠点づくり、立地条件を活かした広域的集客力の強化、ブランド力による再生

2、桑名駅周辺地区における課題の整理      P10
 人口と公共交通
 都市構造の課題
 駅周辺地区の課題

3、桑名駅周辺地区のまちづくりの方針      P17
 桑名市の顔づくり
 安全で便利な交通結節点づくり
 駅東西の機能分担によるまちづくり
 にぎわいを生み出す都市機能の集積
 安心して暮らせる都市機能の集積

4、桑名駅周辺地区のまちづくりのデザインコード P18
 デザインコードとは、景観構成要素の「あり方」及びその「組み合わせ」についての「視覚的な約束事」
 コンセプト  「七里の渡し」と「桑名駅」をつなぐ
 桑名駅の位置付け 「七里の渡し」へと向かう 観光の玄関口
 駅のシンボルとしてのあり方 “大鳥居”の継承

5、桑名駅周辺地区の空間デザインの在り方    P20
 駅前空間≒「まちの縁側・憩いの場」

6、桑名駅周辺地区の整備方針(案)       P21
 (1)交通結節機能〜安全性・利便性に配慮した交通
    安全で便利な交通広場
 (2)シンボル機能〜まちなかの魅力を高める都市機能の集積〜
    「桑名市の顔」となるシンボル空間
 (3)居住機能〜中心地区の居住人口の増加〜
    駅と直結した居住空間づくり
 (4)生活便利機能〜快適で過ごしやすい生活環境を整備〜
    市民の利便性を高める生活利便施設
 (5)桑名ブランドの推進〜“本物”を見せる仕掛けづくり〜
    桑名の“本物”を見せる仕掛けづくり
 (6)中心市街地への回遊性
    中心市街地の一体化

 最後に 桑名駅周辺地区の機能配置イメージ図が付いています。

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