活動日誌−活動日誌

【17.10.27】 桑名市都市計画マスタープラン、桑名市緑の基本計画に書いてある事。

この10年近く、都市計画として何をしてきたのか、市に問い合わせ中。

桑名市都市計画マスタープラン(2008年5月作成、2025年まで)
地域別まちづくり構想(精義・立教・益世・修徳地域、大成・大和・深谷地域)
高塚山から走井山に続く緑の景観、マコモやヨシが繁る河川景観を地域の重要な景観資源として守るために、緑地の保全やヨシ原の復元・再生を行うなど、緑と水の景観づくりを進めます。
高塚山から走井山の緑の連続性を確保するために、地権者の理解と協力を得ながら丘陵地の緑の保全を検討します。
(方針図)  丘陵地の開発規制・緑の保全
高塚山古墳及び土佛山など周辺の里山については、地権者や周辺地域住民の意向を尊重しながら保全を図り、住宅地の緑の保全と創出を図ります。
(方針図)  高塚山古墳及び土佛山周辺の里山の保全

桑名市緑の基本計画
都市の骨格となる緑(市街地の樹林地・高塚山古墳)
市街地に残る丘陵地等の緑は、宅地開発等によってできた市街地のエッジとなっている。
歴史的遺産である高塚山古墳一帯の丘陵地は地区を特徴づける緑地であり、地区のシンボルとしての眺望景観の保全。

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