活動日誌−活動日誌
【17.07.03】 今日は、６月議会の最終日。総て、市長提案通り可決した。
教育福祉委員長の報告に質疑した。
請願の報告での反対者の意見表明に対する真意を聞きたかった。
請願３号 介護保険の新｢総合事業｣において、みなし指定終了後も専門職による｢現行相当サービス｣を廃止せず、充実を求める請願書 の審査で、意見表明として、反対意見として数点報告があったが、請願者に分かる様に根拠を示して説明下さい。
�� 「指摘の問題点は市当局も十分理解している」⇒ 何処で判断しているのか。
�� 「市当局からは今年末ごろまでに新たなより良い制度をお知らせできると聞いている」⇒ 誰が言っているのか。本当によくなるのか。
�� 「今の制度が充実すればよいと思う」⇒ 保証はどこにあるのか。
�� ｢現行相当サービスを減退させることなく、もっと良い制度をつくると思われる｣⇒ この判断の根拠は。
委員長より個別の答弁は無。やはり反対者は根拠もなく反対しているのだろう。
１年後、検証したい。
