活動日誌−活動日誌

【16.11.27】 数の暴力によって議会制民主主義を壊すやり方を繰り返せば、必ず国民の厳しい審判を受けることになる。(勝負!!次回総選挙)

TPP・年金カット 相次ぐ自公維の暴挙 今週訴えていきます。

 衆議院で環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案や「年金カット法案」の強行採決が相次いでいます。安倍政権は、TPPにせよ、年金問題にせよ、国民に説明しようという誠意がありません。ともかく最後は数の力でやればいいという姿勢です。
 山本農水相の発言、萩生田官房副長官の発言等々で、“予告済みの強行採決”であるかのように繰り返されています。これは異常なことです。

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