活動日誌−活動日誌
【16.04.22】 「桑名駅周辺土地利用構想懇話会」情報公開の結果
これでは、「桑名駅周辺土地利用構想懇話会」事実が解明できません。
３月１１日に「桑名駅周辺土地利用構想懇話会」の設置要綱、第１回当日の資料、
議事録と委員名簿を開示請求する。
３月２４日に懇話会資料と懇話会設置運営要綱は入手するが、議事録と委員名簿は、
関係機関調整のための開示を２８日間延長される。
４月１１日に� 峽�名駅周辺施設整備事業」の自由通路、橋上駅舎化の基本設計と
�◆嵶�地適正化計画」の昨年度決定された方針（都市機能誘導区域、居住誘導区域
など）の開示請求をする。
４月２２日に「桑名駅周辺土地利用構想懇話会」の委員名簿は名前のみで役職等は
個人の情報と言う事で非開示となった。（下の写真のとおりです。）
伊藤孝紀（都市計画）、辻望（都市計画）、森下充英（経済）、菅原敏文（都市再生）、
松井利喜（土地利用）、辻伸久（土地利用）、笹川耕司（交通）、雨澤隆生（交通）、
笠井和弘（交通）、舟橋純（観光）の１０名です。（）内は分野。
「桑名駅周辺土地利用構想懇話会」の議事録
は、意思形成過程と言う事で非開示となった。
「桑名駅周辺施設整備事業」の自由通路、橋上駅舎化の基本設計は、関係機関への意見照会に時間を要するために４５日間の延長。
「立地適正化計画」の昨年度決定された方針は、２５日（満了日）の予定です。
