活動日誌−活動日誌
【13.12.31】 もうすぐ今年も終わり、新しい年を迎える。
来年は、消費税増税ストップ、秘密保護法の廃止、原発ゼロ
今年最後の星野公平ニュースNo.200の配布を終え、新年の配布物の準備も完了した。
新年は、九華公園西口でのビラ配布と挨拶から始まる。
どんな年になるのか想像できないが、当面は4月からの消費税増税を止めさせる運動と秘密保護法の廃止を求める運動だろう。
今年の振り返りが新聞に出ている。
良い事・楽しみな事は、6月に富士が世界遺産に登録、6月・7月都議選、参議院選で躍進、9月五輪2020年東京開催決定くらいか。
安倍政権の暴走で課題が沢山です。
3月 亡国 TPP交渉参加
7月 利己 原発再稼働狙う
8月、9月 反撃 非道リストラに労働者立つ(ルネサス、IBM)
9月、10月 災害 各地で豪雨・土砂・突風(夏からも)
10月 増税 消費税増税4月から8%
特に12月は、秘密保護法成立(矛盾)、猪瀬都知事裏金で辞職、安倍首相の靖国参拝(矛盾)、沖縄知事が背信の埋め立て承認。
今年の「しんぶん赤旗」の主張は、「『原発ゼロ』新年も、たたかいを強めて」で「原発からの撤退が早ければ早いほど、代替エネルギーの開発も見通しが立ちます。新しい年は、『原発ゼロ』のたたかいの文字通り正念場です。」と締めくくっています。