活動日誌−活動日誌

【13.12.06】 無残にも切られてしまった城山公園の木

何故、行政はここまでするのか。

 緑の公園を残して欲しいという、近隣住民の声を無視して、城山公園は民間企業に売却され、昨日より素晴らしい桜の木などが総て切り倒されてしまった。
 市は、金がないといったり、木はまた植えるから大丈夫といったり、近くに住んでる人たちの声を聞く姿勢すらない。
 国会で進められている特定秘密保護法と全く同じ態度だ。
 これでは、日本も桑名の悪くなる一方だ。  

 

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