活動日誌−活動日誌

【12.10.18】 各派代表者会議が開かれた。(日本共産党はオブザーバー参加)

議題は伊藤なるたか議員の辞職(市長選出馬のため)による会派変更の確認と委員会委員(新病院の特別委員会)の割振りだった。

新病院の特別委員会の割振りの提案は7人会派から3名、4人会派(4つ)・2人会派(2つ)から1人で6名の計9名の提案であった。無会派は小川議員と辻内議員の2人になったが0名。
今年2月の発足の時の基準は、議会基本条例特別委員会・総合計画後期基本計画検討協議会の時に準ずるという事で、最大会派(6人)と無会派(6人)から2名ずつ選出され10名でスタートした。
今回は前期9名に加え定員の10名にするために、4人会派から1名の追加が提案されたが、私は、過去のいきさつから無会派から1名出すべきではないかと主張したが認められなかった。(1名提出の会派は籤引きで決定)
委員構成から良いようにやられてしまっては結論が決まってしまいます。ここにこそ本来の議会改革が必要ではないだろうか。

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