活動日誌−活動日誌

【12.08.03】 津波によるものではありません。

無駄な公共事業

  家屋が壊され、基礎だけが残っている姿は、東日本大震災で津波に襲われた光景を連想させます。
ここは、桑名市の三の丸、住吉地区の国が進めている公園化への立退きの様子です。
国にはお金があることが証明されています。
飲食店の移転には、5000万円以上の補償費が払われています。
一体全体、住民を無視して、誰が望んでいることなのでしょうか。

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