活動日誌−活動日誌

【12.01.25】 長良川河口堰 に思う事

河口堰が、周辺の地域と国の公園化で観光化されてきている。

 長良川河口堰 出きるまでは、桑名市では医療生協、久徳先生が中心で長島町の人たちと共に頑張っていた。
 今は、会も消滅(精算)した。某市会議員の「しじみプロジェクト」や元市会議員N氏が顔を出す程度か。12月のシンポジウムではそろって発言した。
 昨年の12月市議会で開門について質問したが、答弁は国・県と同じで開門に反対である。(大した意見・根拠もなく)
 桑名の水道水は地下水がほとんどで、買っている県水を一部長良系の水だと言って高く買っている。水道会計上問題があると言って反対している。
 総合計画の後期計画見直しの中で、減っていくヨシハラを守るという文言が削除になっていたが復活させた。(国の予算が無くなった)
 赤須賀漁協の考えがよくわからないが、同級生は出きれば開門をと言っているが、補償をもらっているからはっきりと言えないとか。岐阜の東白川村では赤須賀の子どもたちが植林運動をしている。
 (今日、東海三県の日本共産党の長良川河口堰の対策会議(?)があった。)

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