活動日誌−活動日誌

【11.10.24】 10月24日早朝宣伝

1、臨時国会開会

民主政権の暴走食い止め、日本の進路を示そう         
臨時国会が20日(木)に開会しました。会期は12月9日(金)までの51日間です。東日本大震災の復興に向けた第3次補正予算案をはじめ、日本の進路を左右する環太平洋連携協定(TPP)、普天間基地問題、税と社会保障の「一体改革」、選挙制度改革などが大争点となります。

2、TPP(環太平洋連携協定)

野田政権は、アメリカ・財界言いなりに、TPP参加へとひた走ろうとしていますが、参加するとどうなるか検証しましょう。

3、民主党政権の社会保障における公約違反(破棄)

民主党政権がすすめる「税と社会保障の一体改革」が、庶民増税と社会保障の連続改悪にほかならないことがはっきりしてきました。

医療
年金
介護
生活保護

4、先週、議会報告会を行い、多くの意見をもらいました。

「桑名市不祥事再発防止対策評価会」
「桑名市都市計画審議会」

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