活動日誌−活動日誌

【17.11.24】 代表質問の違い(共産党衆参議院での)

共に、森友・加計疑惑、北朝鮮問題、暮らしと経済(社会保障)、憲法9条改定、志位委員長は沖縄米軍基地問題を山下副委員長は原発問題を追及。

志位委員長と山下副委員長の代表質問

志位委員長(衆議院)
1、森友・加計疑惑――国政私物化の重大疑惑をただす
2、北朝鮮問題への対応――総理の姿勢の二つの問題点をただす
3、暮らしと経済――財界の求める「国民の痛みを伴う改革」と安倍政権の基本姿勢をただす
4、沖縄米軍基地問題――総選挙でしめされた民意、屈辱的な現状への認識を問う
5、憲法9条改定――自衛隊の明記が何をもたらすかをただす

山下副委員長(参議院)
1、森友・加計疑惑―いつまでも逃げ続けることは許されない
2、北朝鮮問題―対話拒否の異常な立場では解決できない
3、原発問題―世論に背き被害者を愚弄する再稼働に未来はない
4、社会保障―選挙が終われば「全世代」の切り捨ては国民だまし討ち
5、「働き方改革」―無期雇用への転換を妨げる脱法行為を今すぐやめよ
6、憲法9条改定―自衛隊明記なら日本社会の姿形を軍事優先に変える

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