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【16.04.02】 「威信かけ、サミット大成功へ」知事、幹部職員に訓示(中日)

「サミット大成功」て何だろう。どんな「威信」をかけるのか。

2016年度が始まった1日、県庁では辞令交付式のほか、鈴木英敬知事が340人の幹部職員を前に訓示。5月26、27日に迫った主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の成功に向け、組織ぐるみでの支援を呼び掛けた。
鈴木知事は「サミットは県政の歴史に残る大事業」と指摘。「全庁、全職員が当事者意識を持ち、県の威信をかけて『大成功』に向けて取り組んでほしい」と訴えた。さらに、サミット開催後には国際地学オリンピックや伊勢志摩国立公園指定70周年が控えていることを受けて「さまざまな好機を生かして頑張ってほしい」と呼び掛けた。
サミット以外では、自らが重視する防災対策や教育・人づくり、医療・福祉、子育て支援の重要性を重ねて強調。また、職員の人事異動が県民生活の停滞を招かないよう、あらためて注意喚起した。

今、「核保安サミット」がアメリカで行われている。
僅か、7カ国が集まって、何ができるのだろうか。
「ジュニアサッミト」もよくわからない。浮足立っているのは桑名市(行政)だけではないか。
鈴木知事の最後のところが一番重要です。

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