活動日誌−活動日誌
【15.07.04】 最近「セブンイレブン」さんの記事が2つほど出ていた。
青色パトで地域見守り 桑名のコンビニ自主防団体が導入
桑名市内のコンビニ「セブン−イレブン」のオーナーでつくる自主防犯団体が、青色回転灯を付けたパトロールカー一台を導入し、17日に同市外堀の店舗で出発式があった。
団体は、桑名地域生活安全協会の職域安全部会に所属する「セブンイレブン桑名防犯委員会」。桑名署の水谷昭裕署長から承認団体の証明書が交付されると、メンバーが早速、車に乗ってパトロールに出発した。
署によると、企業の自主防犯団体で、車に青色回転灯の設置が認められたのは県内初。委員会は2012年に発足。山路元一会長は「これで活動回数を増やすことができる。高齢者の見守りや青少年育成のために活動したい」と話した。 (中日新聞 渡辺聖子)
『高齢者見守りネットワーク事業協力に関する協定書締結式』を開催しました(2015年7月1日)
今般、支援を必要とする高齢者を早期に発見して適切に支援することを目的として、「高齢者見守りネットワーク事業協力に関する協定書」を株式会社セブン−イレブン・ジャパン様と締結しました。
主な内容は、日常の業務を通じて気付いた高齢者等の異変(郵便物、新聞等が郵便受けや玄関等にたまっている状態、昼間でも何日も雨戸が閉まったままでいる状態、家の明かりが何日もついたまま、または消えている状態、その他日常と明らかに違う状態)を通報するよう、協力依頼するものです。(桑名市HPより)
コンビニはステーション(基地)なのに、なぜ移動の見回りをするのだろうか。
単なるボランティアなのか。
別の業務拡大を狙っているのだろうか。
注視していきたい。