活動日誌−活動日誌

【12.08.10】 的を得た、野田内閣「五つの大罪」

この5つの大罪に関連して、星野公平ニュースでは解説しています。

 日本共産党の志位委員長は、衆院本会議で野田内閣不信任決議案に対する賛成討論を行い、「国民の利益に反する五つの大罪」を告発しました。(8月10日付け新聞赤旗日刊紙)

第一は民自公3党の密室談合で消費税大増税を強行しようとしていることです。
第二は原発再稼働の強行です。
第三はオスプレイの普天間基地配備を受け入れたことです。
第四は環太平洋連携協定(TPP)参加への暴走です。
第五は3代にわたる民主党政権が「政権交代」にかけた国民の期待を完全に裏切ったことです。

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