活動日誌−活動日誌

【11.12.27】 お役所仕事3例、これでは至急「市長リコール」だ。

1月20日までに、何としても、4万人の署名を集めきろう。

1、生活保護の申請を明日28日に行おうと思ったら、最終日だから受付だけになるから来年にしてくれと言われた。28日は、何のためにあるのか。午後5時15分の終了時間までちゃんと業務は遂行してもらわなければならない。出来ないんだったら休みにすべきです。窓口に住民に対する真面目な態度が見えない。

2、3連休前の木曜日に早退した部長がいる。昨日は議会の最終日だから出てきていたが、今日また休みだという。今回逮捕者が出た職場の長です。緊張感が全然伺えません。植木等の「サラリーマンは、気楽な稼業と・・・・」の歌が聞こえてきます。高級官僚なら即刻辞表もんです。

3、また、県の税金の回収機構へ送った実例が出てきた。この方は昨日、役所で自殺すると奥さんの位牌と遺書まで持参してきた。建築業者に騙されて1000万円以上の借金を抱え、何とか残り僅かになったのに、預金通帳を差し押さえられ残金が0になった。これではガス・水道・電気代が払えず、死ねと言ってるようなものです。通知を送った、送られてきていないの行き違いがあるが、こんな重要な事は本人と直接話し合うべきです。無給の民生委員は定期的に訪問して安否確認しておられるそうです(当人74歳の一人住まい)。今日は、酒を飲んで来られ、どうしても我慢が出来ないので職員に一言言いたいということでしたが、何とか抑えて頂きましたが、明日もう一度県の税金の回収機構へ送った理由を質す予定です。

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