活動日誌−活動日誌
【11.10.03】 今月最初の駅頭宣伝
1、原発問題 放射能除染は国の責任で
10月2日付け赤旗日曜版より(本文紹介)
9月27日の衆院予算委員会で日本共産党の志位委員長は、「国が責任をもって、放射能汚染から、国民、とりわけ子どもたちの健康を守れ」と訴え、原発事故による放射能汚染への対策、損害賠償、原発再稼働問題で、政府の姿勢をただしました。
2、陸山会事件 ダム「裏献金」認定、小沢氏ら喚問を
日曜版のスクープから約2年。ついに中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)から民主党の小沢一郎元代表秘書への1億円ヤミ献金疑惑を東京地裁が判決で事実と認めました。公共工事の発注をめぐり小沢事務所が「天の声」を出していたとも―。小沢氏らの国会での証人喚問が必要。
3、桑名市議会
いよいよ6日(木)最終日。先週は総合計画後期基本計画の特別委員会でした。反対討論をしました。(伊藤徳宇委員には、市長選に出るのなら正面から反対して欲しかった。)
今週前半は、反対討論の準備。議会が終われば、市議団ニュース(議会報告)の発行です。