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【10.01.05】 新年になって怒れる事２件
三重地方税管理回収機構に抗議
昨年、桑名市から回収機構に送られ、税額分は完納したが、延滞金分がたくさん残っており、毎月５万円ずつ納めていた方に、公売予告通知書が届いた。僅かな土地２筆（各３０坪余り）の公売だ。
なんと非情な仕打ちなのか。昭和５３年から５４年にかけて支払えなかった住民税・固定資産税・国保税などの分が、この３０年の間に延滞金が本税の２倍３倍に膨らんでしまったのだ。金利の１４．６％の高利性があちこちで指摘されている。今時の低金利時代において、サラ金よりひどい金利で取り立てるのは、国や県市のやる事ではない。
新年から怒りが収まらない。
市街地の開発
市内の里山がまた一つ無くなろうとしている。
１２月議会で質問した西方地区だ。（下に再録）
もっと詳細を調べ報告します。
私の散歩道です。
西方奥（笹山地区）の開発
（２） 景観と住環境
� ＿薪戮盖腸颪琶垢い討い襪�（０４年６月議会）（０８年１２月議会）、景観条例制定は何時になるのか
予算はいつからとって、今までにどれ位使っているのか。
�◆，里召犹�は、住環境をよくする事です。そのためには、高層マンションはいりません。市街化区域の緑や自然を無くす乱開発止めるべきです。
特に、西方奥（笹山地区）の開発について、マスタープラン、緑の基本計画との関係で当局はどのように考えておられるのですか。
�� マスタープラン、緑の基本計画は何のためにあるのですか。業者にいくら支払っているのですか。
法改正の必要性（建築基準法、都市計画法）を問う。
良い風景であるが、田畑は荒れ放題
荒れた畑がある
北側には竹林のトンネルがある
桑名市の高台にある
