【09.07.15】 孤独死、もう1例あった

当局の隠す体質も問題

今日15日の中日、読売新聞で報道される。
「法で定められた定期訪問」とは何なのか。
回数だけなのか、訪問の目的が何なのか理解されていない。
根本的な対策を全庁的に取り組む必要がある。
何かあれば民生委員という体質、本当の意味で「地域福祉」が問われる。

なお、市営住宅に入っている世帯約1000世帯のうち10%が保護世帯だそうです。
建築住宅課の協力も必要です。
役所の中には、ケースワーカー経験者が何百人といるそうです。
非常事態につき、全員出動です。


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