【04.11.26】新桑名市長選に候補者擁立

楽しく戦い、党勢拡大を


日本共産党北勢地区委員会は、合併後(12月6日)の市長選(12月12日告示12月19日投票予定)に初めて共産党公認で候補者を出して戦うことを記者会見で発表しました。大型公共事業(土木建築)中心で利権あさりがはびこる市政から「住民が主人公」くらし・福祉・教育をまもる市政に転換をはかります。候補者は、国政選挙に2度出馬した「星野律子」です。短期決戦になりますが、桑名市での日本共産党の元気を市民の皆さんにアピールし、将来を見据えて楽しく戦いたいと思います。要求のあるとこに日本共産党ありを訴えていきます。

JR踏切問題は全国共通か

日本共産党国会議員団 三重県事務所ニュースが発行されました。
11月25日号によりますと、津のJR踏切問題で国土交通省中部運輸局と交渉されたようです。ここにも長時間遮断される踏切があるようです。桑名駅北側の踏切もまったく同じです。電車が来て駅で止まるのに既に遮断されたままになってしまいます。市を通してJRに改善要望を出していますが、システム上やむを得ないの返答だけです。直接社長に訴えようとも考えています。

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