【04.10.30】新潟中越地震、義援金を募る

桑名医療生協の職員とアピタの入口で

変な天気です。午後も雨でした。
午後2時より3時まで、アピタの入口で、桑名医療生協の職員6人と新潟中越地震の義援金のご協力を買い物にみえたお客さんにお願いしました。地震が発生して1週間が経ちました。未だに9万人を超える人が、寒くて不自由な避難所暮らしをしています。避難している方の声は、新鮮な野菜が食べたい、車の中での不自由な生活はもう嫌だ、仮設住宅が早く欲しい、です。桑名から暖かい支援を送りましょうと訴えました。
短時間でしたが、お年寄りから子供まで、多くの方から義援金を預りました。民医連を通して現地へお贈りします。ご協力有難う御座いました。

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