【04.03.24】自然を守りたい

宅地開発が進む 西方

先日は、西方太夫の造成地を紹介しましたが、近くの西方・西桑名神社奥地も開発されていました。どちらも10戸予定です。緑が少なくなってきた市内、更に少なくなります。街路樹を植えるのも良いですが、行政が自然を守って欲しいものです。


私が好きな市内に残されている土の道

西方マリア・モンテッソーリ幼稚園の前から、高塚山古墳に続く道です。市道だそうです。地域の方の要望もあって、この土の道が舗装されるそうです。道のそばには野花が咲き、オタマジャクシも生息しています。連休明けから工事が始まるそうです。アスファルトによる環境への影響が気になります。


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